名古屋大学受験完全攻略

 

合格答案添削コース

 


これから、第一志望大学に合格するために
絶対に必要な条件をお話します。


実は、名古屋大学合格には法則が存在します。
 
それでは、これからその法則についてお話して行きたいと思いますが
その前に、その法則を知ることによって起こる
あなたのメリットについて述べておきましょう。

この法則を知ることでのあなたのメリット

  • たとえ名古屋大学に、現在、偏差値が足りないとしても合格の可能を大きく広げられる域まで持っていけます。
    入試まで、あと3ヶ月でD判定でも可能です。
    部活を3年の夏まで、みっちりやっても現役合格可能です塾に行かないとしても可能です。
    模擬試験ごとに順位が上がるので楽しくて仕方なくなるでしょう。

はじめまして、私は名大サクセスの高橋と申します。


「名古屋大合格」と言うと、さもがり勉が必要だろうと思う人も多いかと思いますが

合格者は決してそんな人ばかりではありません。

塾生OBで受験前で、模擬試験では偏差値45、E判定だった

ごく普通の受験生の子もいるのです。

しかし、ある法則に気づいてからは偏差値が

みるみる上昇を始め、結果として名古屋大合格まで上りました。

特に難しい事をした訳ではありません。

ある法則に従い、それを実行しただけです。

これから、その法則について一端をお話したいと思います。

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名古屋大学なんて無理!?

あなたは「名古屋大学なんて無理!」と思っていませんか?

そして「大学なんてどこも同じ!」と思ってませんか?

確かに、今は昔ほど大学名に拘らなくなってきましたし

それほど学歴社会でもなくなってきました。

なら、どこの大学でもいい?

いえ違います!
 

あなたが本気で勉強して、一番入りたい大学に入れたら、

あなたは、一生そのことを自分の中の自信に出来るはずです。

50歳になっても90歳になってもです。

世間ではありません、あなたの心の中で

「私は名古屋大学に入れたのだから、

これくらいのことで挫けてたまるか!」

という応援を一生、心の中で受けられるのです。

 

それとは逆に、あなたがあまりがんばらず、F大学出だとしたら
どうでしょう?

辛い壁にぶち当たった時、
「どうせF大学だから」と
心の中の応援が貰えなくなってしまうのです。

これは、一生の大きな損失です。

だからあなたは、世間体ではなく
あなたが、本当に一番入りたい大学に入るべきなのです。

もし、それが名古屋大学であるのなら、

あなたが本気でそういう気持ちになって下されば
私たちは全力で応援する覚悟です。

このコースの本当の意義とは?


中部地方唯一の旧帝大である名古屋大学。

中部地域の高校生であれば、必ず名前の挙がる憧れの大学のひとつです。

当然ながら、昔から全国レベルでの難関大です。

私も約30年前の大学受験生でしたが、そのころから憧れる大学であることは変わりありません。

私は「超デキの良い頭の受験生でなくとも名古屋大を攻略できる方法、方策はないのだろうか?」とずっと考えていました。

そこで、名古屋大学に合格している人の、その合格法をつぶさに調べました。

勉強だけではなく、その人の生活や、心掛け、またモチベーション、目標、
人生観、などと言った総合的な事まで細かく調べました。

もちろん、名古屋大の過去問題も40年以上遡って調べました。

調べていくうちに、「名古屋大に合格している人にはある共通点がある」ということに気づいたのです。

共通項のようなものが存在していたのです。

それは、当人でさえも気づいてない部分でもあります。

もちろん1つだけではありません。いくつかの要素が組み合わさって体系をなしている、というようなものです。

例えば、1つ例を挙げると、「名古屋大に合格している人はみな、名古屋大試験の真の傾向と対策を明確につかんでいた。」ということです。

これは、紛れもない事実です。これは受験に限ったことではないでしょう。

出るであろう問題やその解答の傾向イメージが先にあると言うことですね。

そのあとで、その傾向にあわせて対策を立てることが出来ます。

しかし、これについて記載している書物、また指導している塾は聞いたことがありません。

肝心な部分を指導されていないのです。知らないのです。


では、その傾向だけを持っていれば受かるのか?と言うと、残念ながらそうではありません。

対策の行動を起こさなくてはなりません。

ただ対策を起こせば良いのかと言うと、それも違います。

どうしてでしょうか?

そうです、「行動」とは、効率的でなければならないのです。


だから、私は勉強を効率よくこなして欲しいのです。

つまり、今のあなたのレベルと、名古屋大学に合格できるレベルの最短距離を走ってもらいたくて、この合格答案添削コースを作りました。

これによって、あなたが、有意義な高校生活を送りながら名古屋大学に合格してくださることを願っております。

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塾生が名古屋大学へ合格できた本当の理由

 
私が運営してますWeb塾の今年受験し、合格した大学は、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、愛知教育大学、愛知県立大学、南山大学などです。

これを聞くと、そういう人達は高校の時から進学校のできる素材だったのだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

偏差値45付近のありふれた高校生もいました。
そういう学生が、中でも名古屋大に合格できたのには、理由があります。

 その理由を聞いたら、あなたはきっと驚くことでしょう。いえ、怒り出すかもしれません

 実は名古屋大学合格には、合格法則があるのです。

その法則をマスターすれば、名古屋大学合格に大きく近づきます。

私は一人でも多くの受験生が、名古屋大学に無駄な苦労をせずに受かって欲しいと思い、この添削コースで全てを盛り込みました。

あなたが無駄な努力をせずに、短時間で名古屋大学に合格したいと思うのでしたら是非、このコースを受けて下さい。
合格最大公約数みたいなものが存在していることに気づいたとき、あなたはその法則をマスターしているのです。

もちろん1つだけではありません。いくつかの要素が組み合わさって体系をなしている、ということは先ほどお話しました。

さらに1つ例を挙げると、「名古屋大問題の解答には、ある得点に関してパターンが存在する」ということです。

名古屋大学へ合格できた
本当の理由とは?
数学のひとつの例


名古屋大入試において、どのようにして採点作業が行われているのか、実態を調べるべく情報収集を行ったことがあります。

名古屋大内外の情報により分かったことは、「採点官は記述答案を、じっくりと見て採点している」ということでした。

答えが出ていない答案でも、途中過程が正しければそれなりに点が与えられるようでしたし、また答案に与える点数は何人もの採点官が納得できるまで検討してから出すとのことでした。

第一、問題の難易度と合格最低点などを冷静に分析すれば、単に答えの可否だけで○×をつけるような採点をしていないことは、明らかです。

 難関大入試の数学においては、単に答えを出す能力だけでなく、高度な記述力までもが求められる。

一つ例を上げましょう。

分かりやすい例として、名古屋大学の過去問題で話しましょう。


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この問題は、2008年の名古屋大理系数学の第4問です。

確率の問題は名古屋大でもよく出題されますが、それは解答に論証的要素が強いからです。

特にこの問題は簡単な方なので、いわゆる「解けて当たり前」という問題ですから「解」を求めることにおいては受験生で差がつきません。

ただし、答えを書けばそれで済んでしまうほど「単純」な問題は、さすがに出題されないのです。

「これなら意外とカンタンに答えが出そうだ!」と
この問題の解法の見通しをつけただけででは、事は終わりません。

そこまで見通した上で、コンパクトで説得力のある解答を書く必要があるのです。

解答例は次のようになるでしょう。論述の日本語に注意をしてご覧ください。

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入試では、

原因理由を適切に盛り込み、接統語を正しく使った、論理的でわかりやすい答案

が好まれます。

練習なくして、これだけの論述が書けるでしょうか?

特に、ほぼ全員が解けるこのような問題では、

論述部分の内容不足による減点が「命取り」になります。

名古屋大は「減点方式」で採点されますから、採点するうえで論述減点があります。

ですから、部分減点で「20%減」なんてことは珍しいことではありません

数学は教育学部で600点、工学部、理学部、経済学部などは500点、農学部、情報文化学部で400点の配点ですから、1問あたり120点〜200点の配点です。
先の20%減ですと24〜40点の減点です。

ですから、同じ「解」を求められた答案でも得点に大きく差がつくことになります。

センターでいくらコツコツと得点を得ても、この部分減点で容易に逆転がありうるわけです。



ここで、記述の際に心がけるポイントを大まかに挙げておきます。

@解答スペースを過不足なく使う

不自然に余白が多いと不十分な解答だとみなされるし、あまりに字が小さいと、読んでもらえない可能性がある。

A接続詞をきちんと用いて論旨の流れをわかりやすくする

「しかし、ここで〜は・・・であるから、」とか、「前述の(2)式を計算すると」などと、短くても良いから補助的な語句を挟み込むと、非常に読みやすい答案になる。

B条件の定義を明確にする

変数か定数か、仮定か事実か、必要条件か十分条件か、など、条件の定義には気を配りたい。


答案を採点しているのは大学の理系の数学者です。

用語の定義がわかっていないような受験生には非常に厳しい採点をすることは想像に難くないです。

これらを踏まえた上で、実際に自分で答案を書くトレーニングをこなす必要があるわけです。




では、そのことさえ知っていれば受かるのか?と言うと、そうではありません。
それを知っていることと、できることとは全く違う次元ですから。


どうしてでしょうか?

「現在の自分の答案のどこをどう直せばよいのでしょう?」

「現在の自分の答案解答は何点に相当するのでしょう?」

「具体的なその勉強方法はどうすればよいのでしょう?」

そうです、「対策」とは、実践が伴うのです。


だからこそ、現役名大生に自分の答案を添削してもらい、自分の原位置を客観的に知り、対策アドバイスを受ける必要があるのです。

そう、私は実践勉強を効率よくこなして欲しいのです。

これはひとつの例ですが、数学だけでもまだ多くの注意点、留意点があります。

もちろん、他教科もその教科ならではの特徴があります。

それらを踏まえて、対策実践し、名古屋大受験へ向けて走ってください。

今のあなたと、名古屋大合格とのレベル差を最短距離を走ってもらいたくて、

この「合格答案添削」を作ったのですから。

詳細は
「名大サクセス」
HOMEへGo!

 


この名大合格答案コースの内容を紹介すると・・・

名大英語・合格答案添削コースから学べることの抜粋                   
■名大予想問題で本番レベルに毎月2回チャレンジ
■毎回名大生によって添削採点・アドバイスを受ける
■名大の赤本2011で入手できない過去問題も入手
■名大に類似した東大・京大問題の配布チャレンジ
対策レクチャー
■名大の採点は○○方式です。  
■合格の必須条件は○○をつくらないこと
■名大の場合は○○と○○と○○がバランスよく出題される
■名大英作文は○○だ!
■2次試験では○割りできれば十分合格できる  
■実力不足の人は○○○○をやりまくれ!
■自作英単語帳は作るな 
■英語は塾に行く必要がない  
■名大英語の下線部和訳にはワナがある!  
■名大英語の全体把握問題の攻略は・・・・
■受かる例文の覚え方                 .etc.
名大数学・合格答案添削コースから学べることの抜粋
■名大予想問題で本番レベルに毎月2回チャレンジ
■毎回名大生によって添削採点・アドバイスを受ける
■名大の赤本2011で入手できない過去問題の入手
■名大に類似した東大・京大問題の配布チャレンジ
対策レクチャー
■教科書内容の理解に教科書を使うな!                    
■基本的な問題は解法暗記が当然!                              
■名大数学は時間のプレッシャーで実践力養成
■解法暗記のバージョンアップ術
■名大数学対策で記述の練習を甘く見るな! 
■日本語で決まる名大数学               .etc.
名大物理・合格答案コースから学べることの抜粋
■名大予想問題で本番レベルに毎月2回チャレンジ
■毎回名大生によって添削採点・アドバイスを受ける
■名大の赤本2011で入手できない過去問題の入手
対策レクチャー
■名大に類似した東大・京大問題の配布チャレンジ
■名大物理の基本の理解はイメージが大事!  
■○○問題を150題覚えれば名大物理で満点も取れる   
■難問対策に微積分は使うな!
■物理嫌いは食わず嫌い!               .etc.
名大化学・合格答案コースから学べることの抜粋                             
■名大予想問題で本番レベルに毎月2回チャレンジ
■毎回名大生によって添削採点・アドバイスを受ける
■名大の赤本で入手できない過去問題の入手
■名大に類似した東大・京大問題の配布チャレンジ
対策レクチャー
■分厚い解説書を捨てろ!
■○○○○にリソース重点配分             .etc.
基本コースより学べることの抜粋
受験のコツ
      
■効率の上がる裏技とは?               
■○○を作るのが効果を上げる  
私立大学対策                                
■○○大学、○○大学、○○大学はセンター試験での受験で十分                 
■早稲田、慶応は○○受験すべし!
■慶応の合格は○○で決まる    
目標の決め方              
■具体的に○○する  
■英語は○○点、数学は○○点、社会は○○点以上は狙うな!
模擬試験の受け方  
■○○模試は絶対に受けるべき
■夏の模試ではE判定でも気にするな、その理由とは?
■○○模試と○○模試で十分        
勉強の意味づけ                              
■大学名はあなたの一生の○○です   
■大学の本当の意味とは?      
■受験を○○みたいに思って楽しもう!
受験とは                   
■受験でがんばった経験は必ず○○に役立つ 
■受験は最後は○○がものをいいます    
第一志望大学に合格した人の共通点と行っていたこと
■これで勉強時間を130時間は短縮できます             
■集中力を付ける裏技とは?                      
■気分転換は、○○する                         
■プラス思考が大切 プラス思考の練習方法とは?         
■最も有効な記憶法とは?                        
■合格者は悪い点をとっても落ち込まない、それはなぜ?     
■コストパフォーマンスの最も良い方法とは?             
■参考書を選ぶには○○する事が大切                
■記憶を定着させるには、睡眠時間を○時間以上取ること     
■こまめに○○する                            
■脳科学での効率的な復習方法とは?                
■受験まであと2〜3ヶ月になった時の1番大切な事とは?                                                                                      

これらのコースを実行することで得られるもの

  • 「名古屋大学合格レベル」へ
    効率よく到達することが出来ます。
  • 短時間で、より高い合格可能性へ上げることができます。
  • 科目ごとの効率的な勉強方法がわかります。
  • 受験だけではなく、目標達成の法則がわかります。

 

料金基本プラン表 

高3生・卒業生コース

基本コースはスカイプ(または電話)による計画指導月2回、
無制限の勉強法他相談メール、「名大サクセス通信」による名古屋大受験勉強情報の配信 他

基本コース
入塾金(計画作成含)通期5,000円
 / 月 3,000円
2次対策
名大合格答案 
理系数学 添削コース
月 4,000円
毎月2回(本番試験1回分の予想問題×2)実施 
名大数学では、微積分、確率、図解問題などが頻出で、さらに融合問題も多くなっています。また、発想力が必要な考えさせるような問題も多く、解法パターンの暗記だけでは対処できません。そこで、本講座では、演習と添削指導を通して、典型的な問題の考え方に習熟するとともに、いろいろなアプローチの仕方を考えることで本質的な理解を目指します。また、随時過去問・解説集の配布があります。また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月2回にわたり配信いたします。※「理系数学」と「文系数学」は一部共通問題があるため同時に受講できません。
2次対策
名大合格答案
文系数学 添削コース
月 3,000円
毎月2回(本番試験1回分の予想問題×2)実施
 名大数学では、文系でも微積分、確率、図解問題などが頻出で、融合問題も出題されるようになりました。解法パターンの単純暗記だけでは対処できません。そこで、本講座では、演習と添削指導を通して、典型的な問題の考え方に習熟するとともに、いろいろなアプローチの仕方を考えることで本質的な理解を目指します    
2次対策
名大文理共通
合格答案
英語 添削コース
 月 3,000円
毎月2回(本番試験1回分の予想問題×2)実施 

下線部和訳(意訳)や内容説明、英訳など、記述問題が多いのが名大英語の特徴です。この形式に合わせ、記述式中心の長文読解と英訳問題を出題し、演習と添削指導を通じて答案作成力を養います。また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月2回にわたり配信いたします。
2次対策 名大合格答案
物理 添削コース
月 1,500円
毎月1回(本番試験1回分の予想問題)実施 

また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月2回にわたり配信いたします
2次対策 名大合格答案
化学 添削コース
月 2,000円
毎月1回(本番試験1回分の予想問題)実施 

演習と添削指導を通して、典型的な問題の考え方に習熟するとともに、いろいろなアプローチの仕方を考えることで本質的な理解を目指します。また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月配信いたします
2次対策 名大合格答案
国語 添削コース
月 3,000円
毎月1回(本番試験1回分の予想問題)実施

演習と添削指導を通して、典型的な問題の考え方に習熟するとともに、いろいろなアプローチの仕方を考えることで本質的な理解を目指します。また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月配信いたします。 現代文のみは50%OFF
2次対策 名大合格答案
日本史or世界史
 添削コース
月 2,000円
毎月1回(本番試験1回分の予想問題)実施 

演習と添削指導を通して、典型的な問題の考え方に習熟するとともに、いろいろなアプローチの仕方を考えることで本質的な理解を目指します。また、名古屋大45年の過去問題より良問とその解説を毎月配信いたします

コースのご説明
添削コース:毎回、名大2次試験を想定した厳選予想問題(試験1回相当の問題量)をPDFファイルでメール配信します。2次試験対策テストを用意しており、受講生はそれをプリントアウトし、解答を記入の上、FAXで名大サクセスあてに返送してください。「名大サクセス」では、それを講師である現役名大生が名大採点方式による添削のうえ、解答、所見、解答解説、対策方法を添えて受講生あてにPDFファイルメールで返信いたします。
基本コース:月2回の30分のスカイプまたは電話による学習進捗管理や学習方法の相談を中心にした塾長カウンセリング指導とのメールで勉強法や悩み相談などのは無制限です。

このコースが合わない方

このような方には、このコースが合いません。

  • この添削コースを申し込んだだけで、実践しない人。
  • どうせ自分は受からない、と思っている人。

よくある質問

よくある質問
Q、私は、今野球部に入っていて、勉強時間があまり取れないのですが、それでも名古屋大学に合格出来ますか?
                                                                   A、家で勉強時間が取れない人でも要領よく勉強する仕方を解説しています。あとは部活が終わってからのがんばり次第では、十分可能です。    
よくある質問
Q、あと受験まで、3ヶ月でE判定なのですが受かりますか?
A、3ヶ月間で、名古屋大傾向に絞って効率的にレベルアップする方法を詳しく解説していますので、これを実践するのとしないのでは、合格可能性はかなり変わることは絶対でしょう。
よくある質問
Q、私は高1なのですが、1年からやった方が良いのでしょうか?

A、もちろん早ければ、それだけ早くゴールに着く確率は高くなります。
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